| Portfolio

- tomotomo

項目 回答
開発場所 北海道Society5.0 未来創造ワークショップ
開発期間 2024/2 - 2024/5
使用言語 HTML / CSS / TypeScript
使用技術 firebase / vite / Elements Plus / vue.js / Cloud run / SkyWay(webRTC)
使用ツール GitHub / Google Cloud Platform / figma
想定ユーザ 高齢女性・特にアクティブシニア
開発規模 チーム開発(4名 うち2名非エンジニア)
概要 高齢者の孤独感を解消するためのコミュニケーションアプリを開発した。特に、アプリのクリーンさ(高齢女性のみ、詐欺師が入れない)を重視し、シンプルなデザインにした。
目的 高齢女性の誰かと話したいという気持ちを解決する
結果 MVPは達成できたが、実際に使ってもらうことがなかなか難しくフィードバックを少ししかもらえなかった。
課題 通知機能がないこと。軽微なバグが残っていること。
システム構成
参考資料
参考URL tomotomo

- KABERECO

項目 回答
開発場所 高度ICT演習 fun-i-con
開発期間 2023/4 - 2024/2
使用言語 HTML / CSS / JavaScript / Python
使用技術 FaskAPI / Docker
使用ツール GitHub / Google Colab / GCE
想定ユーザ KABEYAさんのお客様(壁紙を探している方)
開発規模 チーム開発(8名)
概要 札幌で輸入壁紙を専門に扱う「KABEYA」さんのお客様にぴったりの壁紙を推薦するためのシステムを開発した。
目的 お客様にぴったりの壁紙を推薦する
結果 精度向上を見込めるが、1年間の課外活動にしては、とても完成度の高いものができた。
課題 購買データを取得することができなかったため、レコメンドシステムとしてはまだ弱いこと。
システム構成
参考資料
参考URL KABERECO

2024 北海道アプリコンテスト結果発表|hmcc

北海道新聞

協力企業様 プレスリリース

- Home Page

項目 回答
開発場所 個人開発
開発期間 2023/4 -
使用言語 HTML / CSS / JavaScript
開発規模 個人開発
概要 ポートフォリオを載せるためのホームページを作成した。また、HTML / CSS / JavaScriptを使って開発を行ったことがなかったので作成した。
目的 ポートフォリオを載せるためのホームページを作成する。
結果 作成途中だが、設計等をせずに作っているので、行き当たりばったりになっている。
課題 別のデザインで作ってみたい。
参考URL Git Hub | Home Page

- ANIME

項目 回答
開発場所 大学の授業
開発期間 2022/12 - 2023/1 (1ヶ月)
使用言語 Processing
開発規模 個人開発
概要 大学の授業でProcessingを用いてアニメーションを作成した。
目的 テーマは、「自分を表現する」だった。
結果 紙芝居形式のアニメ
課題 次回作るときには一人称や、背景が動くものに挑戦してみたい。 また、編集ソフトにも頼っているところがあったので、そこをプログラムで実装したい。
参考資料
参考URL Git Hub | anime

- いい生活様 サマーインターン 2022

項目 回答
開発場所 いい生活株式会社様 サマーインターン
開発期間 2022/8/15 - 2022/8/19
使用言語 TypeScript / HTML / CSS
使用技術 vue.js / firebase / vite / Elements Plus
使用ツール git lab / slack / figma
想定ユーザ 田舎から出てくる大学1年生 間宮林蔵君(18歳)
開発規模 チーム開発(4名とメンター1名)
概要
目的 テーマ:「いい生活様のAPI とVue.jsを使ってチーム開発 をしよう!」
Vue.jsと賃貸物件データを使ってWebサービスを作る
工夫 コンポーネント化を行い保守性を高めた。また、住んでみないと分からないような情報を 在校生レビュー機能で知られるように追加したことや、review_starを使うことで視覚的にわかりやすくしたこと。
結果 コンポーネント化を行い保守性を高めた。また、住んでみないと分からないような情報を在校生レビュー機能で知られるように追加したことや、review_starを使うことで視覚的にわかりやすくしたこと。 また、最低実装は開発期間内におえられた。しかし、UIが統一できなかった。
課題 コンフリクトを起こして作業時間をとられた ブランチ、issueを適切な粒度で作成や、密にコミュニケーションをとり作業範囲を決める
システム構成
参考資料
参考URL いい生活様 サマーインターンページ

- Sinage

項目 回答
開発場所 大学の授業
開発期間 2022/7
使用言語 Processing
想定ユーザ 未来大生
開発規模 個人開発
概要
目的 未来大でのデジタルサイネージ的なのが欲しかったため開発。
工夫 このアプリはデジタルサイネージのようなものをイメージして自分専用に作成した。これは画面の大きさが変わってもきれいに表示されるようにした。それに加えて、APIを使って天気とニュースが表示されるようにした。いつでも最新の情報になる、かつ、リクエストによるサーバー負荷がかからないようになっている。ニュースは10分に一回、天気は1時間に1回の設定になっている。また、それぞれの画面がリアルタイムで動作するようにした。そのため、画面右下のバスは動いたり、時間によって次のバスが更新されたりするようになっている。
結果 バスの時刻はjsonファイルを自作しているので、どうにか自動化したい。また、SVGファイルが使えなかった(授業の制約)ので、外部ライブラリをインポートして使いたい。
課題 バスの時刻をjson形式で自動取得する。
参考資料
参考URL Git Hub | Signage

Download | Signage.zip

- IKA QUEST

項目 回答
開発場所 大学の授業
開発期間 2022/6
使用言語 Processing
開発規模 個人開発
概要 函館はイカの町!ということで、イカが陸地から海に向かうというストーリー。
攻撃を避けながらアイテムを入手して制限時間以内に死なないようにする横スクロールゲーム。
操作方法:十字キー移動+スペース等
工夫 ボール(イカ)が自由に動けるようになりました。左右の矢印キーを押下すると、左右に移動できる。また、矢印キー上を押下するとジャンプできる。次に、HPを表示、管理できるようにした。プレイヤー(イカ)のHPは10である。プレイ画面上部に10段階でHPバーを表示する。HPは、毒キノコを食べることで-2、エビを食べることで+1となる。また、プレイ画面左側の赤い範囲に入ると1秒毎にHPが-1となる。最後に、画面遷移ができるようにした。screenNumberという変数の値によって画面遷移を行っている。そのため、draw関数が見やすくなっている。
結果
課題 現在は、ランダムにブロックが生成されるようになっているが、これではゲームが詰む可能性があるので、マップを作れるようにしたい。
参考資料
参考URL Git Hub | IKA QUEST

Download | ikaquest.zip

- Wall Paper Changer

項目 回答
開発場所 個人開発
開発期間 2022/6 (1週間)
使用言語 Python
使用技術 Pillow / Sys
想定ユーザ Windowsユーザー
開発規模 個人
概要 デスクトップの画像にシステム情報を記載する。
目的 自身のデスクトップを充実させるため
結果 自分用にはうまくできた。
課題 軽量化と、OpenCVで作る。また、GUIで表示情報の選択や、パスの指定をできるようにする。
参考資料
参考URL Git Hub | Wall Paper Changer

- Stolen Tricolor

項目 回答
開発場所 いわしジャム
開発期間 2022/3
使用言語 Python
使用技術 pyxel
開発規模 チーム開発(4名)
概要 ストーリー:ここは3人の魔女に色を奪われた世界。様々な世界を周り、魔女からの攻撃を避けながら星のカケラを集めて世界に色を取り戻そう!
ゲームの概要:攻撃を避けながらアイテムを入手してゴールを目指す横スクロールゲーム。
操作方法:十字キー移動
目的 ジャムテーマ:「魔法」
結果 目標にしていた物は作れた。pyxelのエディターを使いこなすのに手間取った。
課題 コーディングをほぼ一人で行ったが、煩雑な箇所が目立ったのでそこの改善をしたい。
参考資料
参考URL Git Hub | Stolen Tricolor

itcho.io | Stolen Tricolor

いわしジャム

- LINE Bot

項目 回答
開発場所 高校の研究活動
開発期間 2020/12~2021/4
使用言語 Python / HTML / CSS
使用技術 LINE Messaging API / apache
使用ツール AWS EC2 / AWS lambda / AWS API Gateway / AWS S3 / AWS Route53
想定ユーザ 高校生
開発規模 1人
概要 LINEのメッセージングAPIを用いて、教員と生徒のコミュニケーションを円滑にすることを目的とした。
目的 新型コロナウイルスにより、十分な教育を受けられない状況を改善するとともに教員の労働時間の短縮を目的とした。対象ユーザは高校生を想定。
結果 同時期にLINEのセキュリティ上に問題があったために、学校での運用は許可されなかった。
課題 画像や動画などの媒体がアップロードできないこと、教員側のUI/UXの工夫が必要であるということがあげられた。また、今回のようなシステム構成よりももっとコンパクトに作れると思うので、システム設計から考え直したいと思った。
システム構成
参考資料
参考URL Git Hub | LINE Bot